ハロウィンの子ども用衣装を手作りしよう!小物やリースの作り方も!

lgf01a201303170600秋のお祭りと言ったらハロウィンですよね。

でも、海外のハロウィンパーティーの様子は見たことがあるけれど、その由来や、子供の衣装はどうしたら良いのかと悩む方も多いでしょう。

今回はハロウィンはどこ発祥なのかという基礎知識から、ビニール袋で作る衣装紹介・ジャックオランタンの作り方まで分かり易くまとめます。

 

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意外に知らない!?ハロウィンの由来は?

 

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「トリックオアトリート!」でお馴染みのハロウィン。

 

日本人だとあまり詳しい謂れを知らないかもしれませんが、

この日はキリスト教で言うと、使者が甦って、

生きている人や家畜に悪さをする日とされています。

ですから、死者を追い出す祭りとなったのですね。

 

このハロウィン、元はケルト民族が行っていた年の節目の祭りだそうで、

その時代1年の終わりは現代のように1231日ではなく1031日でした。

 

この節目の日が死者の祭りの日だったのですが、

この死者の祭りに古代ローマ人の収穫祭や、

ローマの女神の祭りが足されていき現代のハロウィンになったようです。

 

つまり、ハロウィンは古代ローマ・古代ケルト・キリスト教が

融合して出来たお祭りとも言えますね。

 

 

ハロウィンこそ手作り!子供服偏

 

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ハロウィンと言えば仮装です。

 

毎年10月になると各テレビで海外のハロウィンパーティーの模様が放送されますし、

テーマパークでも仮装して来場出来る企画が始まりますね。

 

そんな中、子供にせがまれるのが衣装作り。

今やネットショップで手軽に手に入ってしまうハロウィン用の衣装ですが、

年に度の楽しみですもの、手作りしてみては如何でしょうか。

 

今回は忙しいママ・ぶきっちょママにオススメの

ミシン不要の衣装作りを紹介します。

 

ミシン不要!簡単ハロウィン子ども衣装の作り方!

 

まず覚えておくべきことは基本色です。

ハロウィンで使う色は、オレンジとブラックが主流です。

生地選び等もこの色に沿って行えば、お子さんがパーティーで浮く心配もありません。

 

さて、肝心の服作りですが、本当に時間がない!

という場合はビニール袋を活用して服を作ることを勧めます。

 

今回は、魔法使い(魔女)をイメージして作ってみます。

 

材料は黒いポリ袋(大きい物)とハサミ、

衣装の飾りとして色のついたテープやシール、

100均で売っているような造花・デコ関係のプラスチックのお菓子などがあると、

にぎやかで楽しいかもしれません。

 

衣装は、袋の開く方が足の出る向きになりますので、

足が下になるように袋を逆さに置きましょう。

 

次に、袋の開かない部分から、頭が出ることを意識して

ゆるくカーブを描くようにハサミでカットします。

服で言うと、襟の部分にあたります。

 

襟を作り終えたら、同様に両腕の出る部分をカットして袖を作ります。

大きくカットする程タンクトップに近くなりますので、そこはお好みで調整して下さい。

 

アレンジしたい方は、スカートの裾をカットして長さを変えたり、

細かくカーブさせてフリル風にしても面白いかもしれません。

 

シール状のテープがあれば文字も入れられますし、自分で好きな形をデザイン出来ます。

小さいお子さんの描いた絵や折り紙を貼り付けても良いでしょう。

今風にベルトで腰を止めても可愛いですね。

 

真っ黒な服が出来たら、自由にデコレーションして、服はおしまい。

続いて、とんがり帽子に移りましょう。

 

 

ハロウィンの定番、とんがり帽子の作り方

 

とんがり帽子は、画用紙をくるくるっと巻き、頭の上に乗せただけでも良いのですが、

もう少し手の込んだものを作ることにしましょう。

 

アウトドアでよく使用する紙皿(底が深いもの)と黒画用紙2枚を使ってみます。

まずは、丸くて大きいつば作りです。

つばにしたい大きさの円のふちどりを行います。

 

紙皿よりも大きめの皿を画用紙の上に置き、フチを鉛筆などでなぞって

型を取ったら頭を入れる部分である紙皿を先程の円の中心に置き縁取ります。

最初に大皿で取った円の中に、紙皿で取った円がある状態(二重丸)になりましたでしょうか。

 

そしたら、中に入っている小さい丸の中心を定規で計って決めて下さい。

この際、縦と横び線を引いて求めると重いますので、

十字を描く形になると思いますが、その間にも斜めに線を入れ、

6方位に線が伸びていることを確認して下さい。

 

今小さい円の中にアスタリスク()に横一本足した形のマークが入っているので、

中心に先端を向けた三角形が8個並んでいるように見えるかと思います。

この三角形から向かいあったもの2つのみをカッターで切り抜きましょう。

 

もう1枚の手をつけていない画用紙は、半分に折り、短い辺の部分に両面テープを貼ります。

そして、パーティ用工作のように、とんがりが出来るようにくるくると丸めて、

とんがり帽子の形にしたところで、両面テープで開かないように留めましょう。

 

テープでしっかり留めたら、丸めた所為で歪んでいる頭の入り口を

水平になるようにハサミでカットしましょう。

 

最後に最初の紙皿の上にこの丸めた画用紙を被せて、ボンドで固定すれば完成です。

この帽子は、失くしたり、落ちたりしないように画用紙のトンガリ部分と、

つばの部分が重なっている辺りにキリで穴を開けて、

ヒモやゴムを通してお子さんの頭に固定できるようにしておきましょう。

 

また、トンガリ帽子も自由にデコレーションしてみましょう。

紙皿とつばの境目が目立つようなら、太めのヒモやテープを巻いてみたり、

造花をリース状にしたものを付けて、上手く隠してみましょう。

 

木の枝をやすりで削ったものに、ラッカーで色づけしたり、

棒状の物を粘土で包み形成した上で、ビーズや、おもちゃの宝石を付けて、

魔法の杖なんて如何でしょうか。

 

 

ハロウィンの小物も手作り!樹脂粘土でステッキを作る

 

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ハロウィンの小物って意外と粘土で誤魔化せます。

粘土だと見栄えが良くないとお悩みの方は、樹脂粘土を使ってみましょう。

1,000円程で高めですが、スイーツデコをしている方ならお馴染みの粘土で、

手芸屋さんにて手に入ります。紙粘土より丈夫で、コスプレ等でも用いられています。

 

さて、今回はハロウィン用ステッキを作ってみましょう。

ステッキと言えば、魔女っ子が手にしているアイテムです。

お子さんが好きなキャラがいるなら、そのステッキの画像を元に制作してみましょう。

 

必要な物は、中の軸となる棒と、色を付けるラッカー或いはアクリル絵の具です。

このあたりは、前の欄で紹介した、魔法使いの杖と同じです。

アニメ系のステッキを作るコツは、本体となる部分と、他の部品を個々に作ることです。

 

最後にボンドでくっつけた方が、より立体的になりますし、

何よりもはみ出る心配がないでしょう。

 

少し前の作品ですが、クリィミーマミや、セーラームーンのステッキのように

ハートの中が切り抜かれて中にハートがあるような場合は、

中に入るハート部分に予め針金を挿してから乾燥させると良いでしょう。

 

この方法で魔法のコンパクト程度までなら素人でも作れそうです。

おもちゃを購入すると良い値段がしますからね。

手作りをして、お友達を驚かせちゃいましょう。

 

続いて、ハロウィンリースの作り方紹介です。

 

 

松ぼっくりを使ったハロウィンリースの作り方

 

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ハロウィンにもリース?と最初思ったのですが、

一昨年、部屋に季節感を出したくて100均でハロウィンリースを買ったことを思い出しました。

リースは季節を感じさせる飾りなのかもしれませんね。

 

今回は、経費0の松ぼっくりリースを作ってみましょう。

 

松ぼっくりを拾って使う際には、怪しまれないように、

土地の所有者に一声掛けて行うと良いでしょう。

公園や学校、自然の野山なら問題ありませんが。

 

経費より見栄え重視の方は、毛糸のボンボンなど、

オレンジ・ブラックの物が売っていれば購入してみても良いかもしれません。

やはり、ハロウィンカラーの意識は大切です。

 

勿論、余計なお金は使いたくない、という人はどんぐりなどの木の実を使いましょう。

ここで、一点注意です。

松ぼっくりやどんぐりなど外から拾ってきた物は煮沸消毒が必要です。

 

そうしないと、段々と虫が湧いてきて、大変な事態に陥ります。

幼稚園の頃、よくありませんでしたか?私も家で怒られた経験があります。

 

煮沸した物が乾いたら、土台となる松ぼっくりをドーナツ状に並べて、

ボンドやクールガン等でくっつけていきます。

 

土台が出来たら、一旦ラッカーで色付けしましょう。

松ぼっくりは形が歪ですから、ひっくり返したりしてムラのないように噴きつけていきましょうね。

 

クリスマスですと、緑のラッカーで塗り、赤いリボンを上に付けたりしますが、

せっかくですので、オレンジのラッカーが売っていますので、

土台をオレンジにし、上にブラックのリボンを乗せてみるとハロウィンらしくなりますね。

 

白いフェルトをおばけの形に切り貼っても可愛らしくなりますし、

ミイラや蜘蛛の糸をイメージして間に空いている穴の中心にも

毛糸をからめてスタイリッシュなリースにしても面白いと思います。

 

このようにクリスマスだけでなく、ハロウィンにもリースを飾ってみると

いつもとは一味違ったハロウィンを楽しめますよ!

 


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