七五三の由来と今どきの事情は?お祝い金相場と内祝い情報も!

753-66364_640子供にとっての晴れ舞台、七五三。

人生で何度もあるわけではないからこそ、とても大切な行事です。

しかし、その正確な由来やしきたりはあまり知られていません。

そこで今回は、「七五三って何?」という疑問に答えていきます。

 

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七五三の由来とは?

 

七五三の起源は平安時代と言われています。

 

当時は子供の死亡率が高かったため、

健康を願う意味で三歳から七歳の間にお祝いが行われました。

三歳、五歳、七歳に祝われるのは、昔から奇数がめでたい数とされてきたからです。

 

年齢ごとに儀式が定まったのは江戸時代で、3歳で男女共に髪を伸ばし始め、

5歳で男の子は袴を、7歳で女の子は帯締めの着物を着るようになることから、

男の子が3歳と5歳、女の子が3歳と7歳に祝うようになっています。

 

また、七五三で食べる千歳飴は、江戸時代飴売り・七兵衛が

売り出したのが始まりとされています。

「ちとせ」は千年という意味で、千歳飴は子供の延命長寿を願うためのものです。

 

日付がなぜ11月15日なのかということには様々な説がありますが、

出雲大社に神が集まるとされる11月に、七五三を全部足して(7+5+3)15で、

11月15日になったという説があります。

 

今どきの七五三事情

 

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このようにはるか昔に由来を持つ七五三ですが、

今では風習も変わってきています。

 

例えば、年齢に関しては、昔は数え年で考えられていましたが、

今は満年齢を使用することが一般的になっています。

 

また、着物ではなく洋服を着る場合もあります。

とは言っても、着物も安くレンタルできるところが増えていますし、

着付けも美容院等で手軽にできるようになっています。

 

せっかくなので着物を着せてあげるのもいいかもしれません。

参考までに、着物の着付け方をご紹介します。

 

さらに最近では、そもそも神社へ行かずに、ホテルで七五三を済ませる例もあるようです。

 

ホテルでは、おはらいから着付け、撮影、会食までセットになっているため、

手間が省けるというわけです。

 

時代の変化に伴って、行事のあり方も変化していくのですね。

 

避けては通れないお金の話

 

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お祝いごとでは、どうしても付随するお金の話は避けて通れません。
まず、七五三をされるご家族への祝い金の相場は以下の通りです。

祖父母 10,000~20,000円
その他の親戚 3,000~10,000円

 

では反対に、お祝いを頂いた際のお返しはどれくらい必要でしょうか?

 

普通は宴席に招待するだけで十分です。

 

ただ、親戚の方が遠方で宴席に来られない場合には、内祝の品をお送りしましょう。

その時には、子供の写真も忘れずに添付しましょうね!

 

七五三まとめ

 

今回は七五三をテーマにお送りしました。いかがだったでしょうか。

 

お子さんにとってそう何度もあるわけではない晴れ舞台です。

 

お子さんが大きくなった時、「自分は祝福されて生れたんだ」と

思えるような記念を、是非残してあげましょうね!

 


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