いつ投げる?食べる豆の数は?節分の正しい豆まきのやり方!

豆まき1

豆を巻いて邪気を払い、福を呼ぶのが節分ですよね。

多くのご家庭で行っている伝統行事ですが、皆さん正しい豆まきはできていますか?

 

正しいやり方を知って、よりよい福を呼びましょう。

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節分の準備

豆まき2

節分で豆をまく前に準備はしっかりしましょうね。

 

柊鰯

 

厄除けとして鰯の頭と柊の枝を玄関に飾ります。

節分当日ではなく、小正月(1月15日)くらいから飾るといいそうです。

飾りは次の日か2月いっぱいまでには外しましょう。

 

節分飾り

 

こちらは柊鰯があれば別に飾らなくても大丈夫です。

飾り方は桝に福豆、豆がら、柊、鰯の煮干しをいれて鬼の面と山椒の

あたり棒(すりこぎ棒)を添えて完成です。

 

日が変わり、立春になったら柊を椿、鬼の面をおたふくに取り替えて福を迎え入れましょう。

 

豆を炒る・飾る

 

節分で使う福豆は炒った大豆を使います。

本当はお祓いされた大豆を使うのですが、炒ってあれば大丈夫です。

 

炒った大豆は使うまで桝に入れ、神棚に供えるか目線より高い場所に置いておきましょう。

 

いざ豆まき

豆まき3

準備ができたら豆まきですが、時間帯やまき方があるので知っておきましょう。

 

玄関と窓を開き夜にまく

 

鬼がやって来るのは夜といわれています。

なので、豆をまくのは日が落ちた夜にまきましょう。

 

また、鬼の侵入口に豆をまき、まき終わったらすぐに閉めます。

 

家族全員が揃ったら家長がまく

 

豆をまくときは家族全員が揃ってからまきますが、

揃わない場合でも家長がいれば大丈夫です。

 

まくのは世帯主、長男、長女、厄年の方か年男、年女の方がいればその人もまきます。

 

玄関から遠い場所から下手投げでまく

 

まく順番は玄関から一番遠い奥の部屋からまいていき、最後は玄関で締めます。

まず外にまき、次に中にまいていきましょう。

 

投げ方は上から投げつけるのではなく、下からバラまくように投げましょう。

 

鬼は外と福は内

 

まくときは掛け声と共に二回ずつまきます。

 

外に巻くときは「鬼は外」と二回、

家の中にまくときは「福は内」と二回まきましょう。

 

最後は拾って食べる

 

まき終わったら健康を祈って福豆を食べましょう。

豆は拾って、自分の数え年、つまり年の数+1個を食べます。

 

拾うのは神様に供えたものをいただいているからといわれています。

食べ終わったら掃除をして豆まきは終わりです。

 

節分の補足

豆まき4

節分のやり方をご紹介しましたが、いくつか補足をしておきます。

 

豆は落花生でもいい

 

北国では炒った大豆ではなく、落花生をまいているそうです。

昔からやっていることなので落花生でもいいと思います。

 

その場合は殻の数=年の数で食べましょう。

 

袋入りの福豆

 

まいた福豆を拾って食べるのは汚いという方もいると思います。

その場合は袋入りが便利です。

掃除も簡単ですし、衛生面も安心ですね。

 

福豆のかわりに福茶

 

年の数の豆も多すぎると食べられないですよね。

一杯で一年分の邪気が祓えるといわれている福茶でも大丈夫です。

 

最後に

 

いかがでしたか?

正しい節分の方法といっても地域で様々ですし、

子供と楽しむイベントにもなっているので、できるところだけで充分だと思います。

ただ、日本の文化として意味だけは知っておいてくださいね。


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